玄昌石の洗浄・ワックス除去|黒ずみを落とし濡れ色を再生した施工事例

玄昌石が黒ずむ・ムラになる原因はワックスの蓄積
玄昌石・白御影石の石材クリーニング+コーティングを施工させていただきました。
築年数は40年以上のビルです。老舗の漬物店の店舗として使用されてます。
店舗内は黒色の玄昌石、玄関は白御影石を使用しています。
築年数も古く、難易度が高い現場でしたが、難易度が高ければ高い程、技術の見せ所です。
玄昌石にはウレタン樹脂ワックスが塗られてました。
汚れとともに古いワックス層を完全除去してから浸透性保護剤をコーティング。
施工の流れ|古いワックスの除去から浸透性コーティングまで
①古いワックス層と汚れの完全除去



②浸透性保護剤でのコーティング仕上げ



白御影石は、汚れなどの不純物を薬品で落とした後で浸透性保護剤をコーティング。
床面の美観が向上するだけでお店の雰囲気は明るく清潔感が高まります。
白御影石(玄関)の洗浄・コーティング事例


作業担当者からひとこと
古いビルで使われている石材は品質の高い物が多く、現在ではなかなか入手出来ない素材が残ってます。
今回の玄昌石も黒色が美しい石でした。
石材クリーニングで建物の価値を取り戻せます。諦めずに、一度ご相談ください。
FAQ
自分でワックスを剥がすことはできますか?
市販の剥離剤やワックスでのセルフメンテナンスは、可能ではあるものの難易度が高く、おすすめしにくいのが正直なところです。
剥離が中途半端に残るとムラや白化の原因になり、薬品の選定や濃度を誤ると石を傷めてしまうこともあります。
とくに古いワックスが何層も重なった玄昌石は、汚水の回収や研磨も含めた専門的な作業が必要になります。
仕上がりと石の保護を重視される場合は、一度プロにご相談いただくのが安心です。
玄昌石のメンテナンスはどのくらいの頻度で必要ですか?
使用環境や人の通行量によって差がありますが、一般的には数年に一度を目安に、状態を見ながらメンテナンスを検討されるとよいでしょう。
黒ずみやムラが気になり始めたタイミングが、ご相談の目安のひとつです。
黒ずみやムラは元のきれいな状態に戻りますか?
多くの場合、古いワックス層と汚れを除去し、コーティングで仕上げることで本来の濡れ色を取り戻せます。
今回のように築40年以上が経過した玄昌石でも、美観を大きく改善できました。
状態によって仕上がりは異なりますので、まずは写真でのチェックをおすすめしています。
全国石材クリーニング防滑協会 本部
株式会社エスティワンサービス
0120-1414-72
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