研磨で戻らなかった大理石の光沢を薬品洗浄で復元|美観修復事例

ホワイトシベック系の大理石床の光沢復元作業を行いました。
大理石は種類が非常に多く、石種ごとに硬さや性質が異なります。
その大理石に合った方法で施工しなければ、光沢が戻らなかったり色ムラが出てしまったりすることがあります。
今回の施工でも、研磨を3工程行った時点ではまだ光沢が十分に戻りませんでした。
石材の表面に目に見えない汚れの層が残っていると判断し、自社開発のアルカリ性シミ抜き剤で薬品洗浄を追加したところ、光沢がしっかりと上がってきました。
研磨だけで解決しない場合に原因を見極めて対応を変えられるのは、多くの石種を扱ってきた経験があるからこそです。
大理石の光沢復元ビフォーアフター




作業担当者からひとこと
大理石の光沢復元は、ただ磨けば良いというものではありません。石種の特性を理解し、状態に応じて研磨と薬品洗浄を組み合わせることで、初めて本来の光沢が蘇ります。
今回のように研磨だけでは解決しないケースでも、石材を見極める目と自社開発の薬剤があれば対応できます。大理石床の光沢低下でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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