1つの薬品で異なる汚れに対応|磁器タイルと塗装床面の美観修復事例

磁器タイル床面と塗装床面、2つの異なる現場の施工をご紹介します。
材質も汚れの性質も全く異なる現場ですが、使用した薬品は同じ自社開発の酸性薬剤です。
当協会ではアルカリ性と酸性の2種類のオリジナル薬品を開発しており、汚れの性質に応じて使い分けることで、さまざまな建材・汚れに対応しています。
磁器タイル床面では主に水垢とエフロレッセンス(白華現象)の除去を、塗装床面では土砂と混ざって固着したカビや苔の除去を行いました。
酸性薬品はアルカリ性と異なり、塗布すると即座に化学反応が始まります。
希釈率を誤ると建材を傷めてしまい、修復が困難になるリスクがあるため、豊富な経験に基づく正確な判断が求められる施工です。
事例①|磁器タイル床面の水垢・エフロ除去
磁器タイル床のビフォーアフター




事例②|塗装床面のカビ・苔除去
塗装床の施工前

薬品塗布後に高圧洗浄で除去

自社開発の専用薬剤を塗布してカビや苔を分解した後、高圧洗浄で一気に洗い流します。
薬剤が汚れを浮かせた状態で高圧洗浄をかけるため、高圧洗浄だけでは落とせない頑固なカビも効率的に除去できます。
塗装床の施工後

作業担当者からひとこと
高圧洗浄自体は一般的な作業ですが、自社開発の専用薬剤を組み合わせることで、通常の高圧洗浄では落とせない汚れにも対応できます。
塩酸などリスクの高い薬品を使用せずに汚れを除去できるため、建材へのダメージを最小限に抑えられます。
マンションやビルの外壁・床面の美観を、貼り替えなしで取り戻したいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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